人類の三つの幻想

①必要性がある
②失敗がある
③分離がある

しかしそれらは幻想である

①必要性はない
生まれた瞬間に命として生まれなければならない必要性は無い
人間が思っているような必要性によって命は存在するのではない
命そのものの存在自体は何ら必要性は無い
命に必要なものは何か?食べ物か?衣服か?仕事か?友情か?
命はすべての始まりであるのでそれらの必要性は後から人間が決めたものである
ゆえに時代や人類の価値観により常に変化するものである
したがって命そのものには本来何の必要性もない
学力も必要なければ、かっこうやプライド、記憶力や価値観
それらは命の視点からみると関係のないものである
必要性がない時本当の真実が見えてくる
本当は自分は何になりたいのか
「どういう存在でありたかったのか」ということである
そして「これからどういう存在でありたいか」である

②失敗は無い
失敗というものは限りがあるという概念から生じる
永遠という概念からすると失敗は無い
経験というものでしかない
思い通りにいかないことを一般的に失敗と呼ぶ
思い通りにいかなかったという経験であり失敗ではない
永遠の地獄は存在しない
なぜなら人は幸せを願い、思いを実現したという命の働きをもっているから
それを実現したいと思うことは永遠である
ゆえに永遠に幸せに向かい永遠に幸せであるということだ

③分離は無い
いかに目に見えなくなったとはいえ存在はしている
形を変えただけだ
今宇宙に存在するすべては
はじめからあり、ビッグバンの前からあり何も変わらない
電子顕微鏡で人間をみると原子に近づいていき
最終的には波となり
無になる
無は永遠につながる空間である
そこには命というものしかない
命はすべてつながっている
意思はつながり、物質もつながっている
孤独は存在しない
すべては1つのエネルギーである
わたしたちはすべて一つである。

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