日本女子サッカーの強さ

今日は日本女子がブラジル女子を撃破した。
力の差はかなりあるように見えた。
個々人の身体能力の高さは(パワー、スピード、高さ、個人技)はブラジルのほうが高いようにみえた。
しかし決定的な違いは、日本はパスサッカー。パスサッカーは集団で守り、集団で攻める。
個人対集団では集団が勝つ。
日本のスタイルは徹底されていた。
身体能力で劣るからチーム力で補う。
それが隅々まで徹底しているように見えた。
粗さがない。繊細丁寧。
これでブラジルも個人技では勝てないということがはっきりわかっただろう。
これからは世界中がチームプレー(パスサッカー)になってくる。
男子サッカーはまだまだ粗い、男というのは力(腕力)があるがゆえにそれに頼る。
喧嘩の強いやつがいつまでも自分の腕力にすがることと同じだ。
いざとなれば腕力に頼ろうと思っている。
しかし女子ははなから腕力に頼っていない。
だからサッカーの質がきれいだ。ラフプレーが極めて少ない。フェアな試合をする。
男子も女子に見習わなければならない。
これはサッカーだけではなく、ビジネスや社会の在り方にも関係する。
武力、暴力、腕力の時代はすでに終わっている。
社会もそれに向けて日々変化している。
メッシがあれだけ技術が高いのも身体的に小さいことが大きいと思われる。
小さくても戦えることを追求していった結果だ。
松下幸之助も体が病弱で、貧乏で学力がなかった。それを生かして一流になった。
自分の何かに頼って時間を無駄にするより、常に新たな自分を創造したい。
経済力では日本はすでに国民が気づいていないだけで世界から相当地に落ちている。
しかしこれからは資本主義経済も崩壊に向かう。
そういう意味では時代の先端に日本はいるかもしれない。
政府は日本のデメリットは決して公開しようとしない。
伏せておかなければ国民のやる気が無くなり、民意を統制できなくなるからだ。
しかし、そろそろ全てをありのまま公表する時代が訪れる。
公表せざるを得なくなる。
その臨界点に既に入っている。
今日の時代は臨界点を迎えている。
いたるところでそれは観られる。
メディアの動き、政治家動き、情報の動き。
止められない力が速まっている。
変化が速まっている。
情報のスピード、意識の変化のスピード。
核兵器の存在により、人類は常に死を意識せざるを得なくなった。
死を意識することで物の見方が変わる。
莫大な破壊力を前に、人類個人は他人ごとではなくなった。
ひとりひとりが本気で考え始めた。




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