花畑

皮肉なことに、どんなにいいものを伝えようとしても伝えられないんだよな、そのタイミングでは。
相手本人がいくら苦しんでいても言葉は届かない。
本人が求めだしてからでないと届かない。
いくら親切心でもその時は無駄なんだな。
でも、どこかに蒔いといてやると、いつか自分から拾いに来るんだよな。
しかも誰が拾いに来るかわからないんだよな。
それだからいいんだよな。
知らないところで誰かに届いてるかもしれないんだよな。

苦しみの中で、人は学び求め始めるんだよな。
自分の足で。自分の意思で。
本当は、ほかの人がしてあげられることは蒔いとくことしかできないんだな。
みんな自分の力で幸せになるんだよな。
だから世界中に実は誰かの愛の種がばらまかれてるんだよな。
だから天国なんだよな。

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