生きろ

私は男だ

中学生の頃だった
とある理由で私の睾丸は萎縮してしまった

そして私の人生は変わった

私は子供の頃はとても家族というものが好きだった
幸せだった
不幸の意味すらわからなかった
それが子供というものだろう

ある日、私は自分の睾丸が萎縮しているのに気付いた
そしてすぐに医学辞書を開いた
辞書には原因は不明だが睾丸が萎縮し精子が少なくなる症状があると、たしか書かれていた
私の場合は、誰にも言ったことはないが自慰行為が原因であることは解っていた
だけど誰にも言えなかった
そして自分は将来子供が出来ないと自分の中で決めてしまった
その日を境に、私は何かが変わってしまった
色んな人から元気なくなったって言われた
何しろ私はそれまで、
自我がないほど明るかった
今思えば自我がない。ただ楽しいから笑い、腹が立つから怒り
自身を俯瞰することなどはできなかった
だが楽しかった

そして私は孤独という名の地獄を経験していくこととなる
私が思うに孤独ほど辛いものは無い
孤独は誰も助けてはくれない
孤独はこの宇宙から見放されてさ迷う魂のように空虚で、その孤独から逃げることさえ出来ない
それを周りの人が気付くことは出来ない
いくら涙を流しても
心で叫んでも
自分を救うことは出来なかった

でも生きるしかなかった
親より先にいくことなんて出来なかった
とにかく生きていた
孤独なままに
無気力なままに
暗闇の中を見上げて、ほんの微かな光に向かうように
だけどその小さな光は有るのに全然近付いて来ない
でも近づきたい
そうやって10年以上たった
その頃には彼女もいた

人生は自分自身を体験し、やりたいことをやり、欲しいものを得る場所と空間を与えられたステージである
そして究極の孤独という経験は
究極の存在に気付く原因となる
究極の存在とは、自分自身を存在させるもの、すなわち宇宙の意思であり
その存在の意味である。

求め続けた光の存在は、生きて求め続ければきっと大きくなり自身を照らし包み込まれる
どうしても詩的表現になってしまうが

要するに人生というものは絶望のふちにあっても、変わるということである
自分でも想像していなかったように人生が変わっていくことがある

その全ては、あなたが願い生きていくことである
その先には光がある
だから自分を愛せるように色々やってみてほしい

これから私の人生を変えた人やきっかけを一部紹介します
ぜひご縁をもってもらえたらと思う

斎藤一人さん まるかん創業者
佐藤康行さん 心の学校佐藤義塾創業者
書籍 神との対話
書籍 神へ帰る

以上に挙げた4者は人生を好転させる
凄まじい力を持っている
もしも、今迷い苦しみどうしようもなく辛いならば
これらは力を貸してくれることは間違いないだろう

生きるということの意味に近づけるだろう
そしていつか、自分自身で生きる意味を決めるときが来ると私は願っている。

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