苦しみと出来事は切り離すことができる

人生において、一難去っては又一難という風に 苦難というものは次々とやってくる

それを止めることは実はできない 不可能だ

ゆえに、苦難の人生が終わり、幸せがづっと続く人生というものは有り得ない

ではどうしたらいいのか

生きることが苦しくて不幸で 堪らないではないか


そこで私が行きついた方法は

出来事と 苦しみを分断するということだ

それしかないのだ

出来事に意味を与え苦しんでいるのは 自分が物事を苦しむ見方をしているからだ

他人を変えるのは不可能だ
家族を救うことは不可能だ
出来事を回避することは不可能だ

それらを可能にするのは当人が変わることや、救われることを望んだ時だけだ

だから 自分が相手を変えることは不可能だ

不可能を可能だと思っているから苦しむのだ

だからどんなことが起こっても自分以外を決して変えることはできない

自分以外を変えることが決して不可能なのに自分以外の出来事で苦しんでも無駄だ

たとえ、家族が苦しんでいても 当人が変わりたいと心底望んでいない限りそれを変えることはできない


だから自分の周りでどんなことが起こっても、出来事と自分の感情を分断するしかないのである

そして苦しみを消すしかないのである

それが真の自立なのである


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