人の世を知る為のサラリーマン稼業

サラリーマン稼業とは実に苦く厳しいものだ

つくづく思う

会社の為に自己を犠牲にし、頭を下げ、礼儀を正し、体を張る

心の底では、なぜ自分がこの仕事をしているかわからない

だが、いつかこんな生活を打開するべく希望を求めている


それがサラリーマンだ

私にとってサラリーマン時代が何だったのかを振り返るとサラリーマン経験は必要なものだったと解る

私はサラリーマン経験のなかで次のようなことを学んだ

社会の仕組み
お金の流れ
仕事の流れ
流通の仕組み
礼儀
接客
技術
度胸
苦痛
激しい緊張
恐怖
上司との関係
部下との関係
社長との関係
社員との関係
人間とはどういうものか
仕事の責任
時間の使い方
自分の頭で考えるということ
肉体の極限
精神の極限
安全上危険な仕事
労働とはどういうことか
独立とはどういうことか
投資とは何か
資産とは何か
生きるとは何か
自由とは何か
自分とは何か
稼ぐとは何か
収入とは何か
自立とは何か

これら多くのことは体で覚えた
そのなかでも際立つのが、ものごとを整理する力だと言える
物事を整理する力があればどんなことにも応用が利く
なぜなら世の中というのは、散りばめられたあらゆる情報を整理し、並べ替え、行動することで実現するからだ


だからサラリーマン経験はとても神聖で必要なものであったといえる

サラリーマン時代があったからこそ真の自立的精神を得ることができた。

そういった意味でサラリーマン経験とは
とても厳しく、辛く、苦いものではあるが人生の下積みとしての役割は神聖である。




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